楽天Viberの2026年のポリシー変更
楽天Viberは、お客様のプライバシーとセキュリティを最優先しながら、お客様の体験がより良いものになるよう専念しています。当社は、Viber eSIMサービスの導入、AIを活用した新機能、ビジネスツールの拡大など、製品とサービスの継続的な成長を図る中で、プラットフォームがお客様の使い方に正確に沿うようにするため、ポリシーを常にアップデートしています。これらのアップデートは、当社の慣行とお客様の選択肢について、明確かつ最新の情報を提供するようデザインされています。
以下は当社が行った主な変更点です。ポリシー全文をレビューするにはここを参照してください:www.viber.com/terms
サービス規約
新しいViber eSIMサービスに特定の規約:当社はViber eSIMサービス専用の規約を追加しました。これはアクティベーション、使用方法、端末の互換性、データプランの有効期間、制限、およびユーザーの責任などをカバーしています。eSIMはデータ専用のモバイル接続ベースで提供され、プリペイドで1回限りの購入ができます。
アップデートされた発信者番号表示の透明性:当社は発信者番号表示の機能に関する説明をアップデートし、連絡先リスト外からの着信(Viber In経由によるものも含む)を識別して詐欺やスパムから保護されるようにしました。
ビジネスアカウントのランキングとディレクトリ:Viberは、ビジネスアカウントの表示方法とランキングに関する透明性を高め、またランキングパラメータとして自動的なビジネス分類も追加しました。そしてViberのビジネスディレクトリに、Viberのパートナープログラムを通じて管理される、より大きくなった認証済みビジネスアカウントが表示されるようになりました。自動化されたカテゴリ化は、Viberによる是認を示唆するわけではありません。
AI機能:AIチャットボットやAIチャットアシスタントなどの新しいAI機能に透明性を追加しました。また、既存のAIチャットサマリー機能や、機能を使う時のデータ処理方法の説明にも透明性を加えました。これにより、当社のサービス全体でAIがどのように活用されているかをより明確に理解できます。
仲裁条項をオプトアウトする手順の改善:米国居住者に対して当社は、仲裁条項のオプトアウトに関するより明確なステップバイステップの指示を提供します(通知の提出方法、含めるべき情報、提出期限などの指示を含む)。
アクセシビリティの向上したセクション:身体障害者のユーザー向けのセクションをアップデートし、利用可能なアクセシビリティ機能に関するより詳細な情報を追加しました。これにはスクリーンリーダーとの互換性やシステムレベルでのアクセシビリティ設定のサポートが含まれ、またアクセシビリティサポート記事へのリンクもあります。
EEA/英国の契約サマリーアップデート:EEAと英国のユーザー向けに契約サマリーをアップデートしました。これには、当社のサービスが番号非依存型(NI-ICS)および番号ベース型(NB-ICS)の対人通信サービスとして分類されることや、苦情や紛争の解決に関する情報のアップデートが含まれます。
支払いと使用状況の明確性:当社は規約全体にわたっていくつかの細かい明確化を行いました。これには、アプリストア以外で購入したプレミアムサービスにはアプリストアの規約が適用されないこと、Viber Outのクレジット残高と使用状況はお客様が責任を持ってモニターすること(これらはアプリの設定またはアカウントポータルでいつでも確認できます)、サードパーティのテクノロジープロバイダーがサービスの可用性に影響を与える要因の一つになる可能性がある、などが含まれます。
新しいViberの公正利用ポリシー
当社は、従来の公正利用のルールと原則に置き換わる独立したViber公正利用ポリシーを導入しました。今後はこのポリシーが、Viber Out、Viberビジネスアカウント、およびViber eSIMサービスを単一のドキュメント下でカバーします。ポリシーは、許可される利用方法の基準、禁止される行為(詐欺、アカウントの不正利用、データスクレイピング、botの使用、迷惑メールなど)、サービスに特有の制限、および法執行の手段について規定しています。これは、Viberサービス規約およびビジネスアカウント利用規約に組み込まれています。
ビジネスアカウント規約
禁止された製品とサービスのリストのアップデート:当社は「禁止された製品とサービス」のリストをアップデートして拡大し、独立した包括的なドキュメントにまとめました。これはプラットフォーム上のビジネスアカウントを通じて提供、販売、または販促できない製品とサービスを明確にするものです。現行のビジネスアカウント規約には、このリストを遵守する義務が明記されています。
フィリピンのビジネスアカウントの規約:フィリピンに固有の規約は、以前は一般的なビジネスアカウントの規約下に含まれていましたが、現在は別個の独立したドキュメントに編製され、メインのビジネスアカウント規約からリンク経由でアクセス可能になっています。操作性が簡単になりました。
ビジネスアカウントランキングの透明性:当社はViberのビジネスディレクトリにおけるビジネスアカウントの表示方法と順番付けについて、詳細を追加しました。今後ビジネスカテゴリ化はランキングパラメータとして表示されます。これにはビジネスアカウント名、説明、コンテンツ、または表示されている製品に基づいてViberが自動的に決定または微調整したカテゴリが含まれます。自動カテゴリ化は、Viberがビジネスアカウントまたはそのサービスを是認することを示唆するものではありません。
広告、クッキー、トラッキングのテクノロジーのポリシー
Unified ID 2.0 (UID2) への参加当社は現在、The Trade Deskが運営するUnified ID 2.0広告フレームワークに参加しています。このフレームワークの一環として、お客様の電話番号は、共有防止のためハッシュ化と暗号化がされた識別子に変換され、その後より関連性の高い広告を配信するために使用されます。UID2ベースのターゲティング広告は、The Trade Deskの透明性ポータルhttps://www.transparentadvertising.com/にアクセスすることでいつでもオプトアウトできます。
アップデートされたトラッキングパートナーとクッキーのリスト当社は、楽天Viberで使用されるサードパーティのトラッキングテクノロジーの表、および当社のウェブサイトで使用するクッキーのリストをアップデートしました。
広告の透明性の拡充:当社は、広告の個別化に使用される情報のタイプについて、より詳しく説明しています。これには、特定のViberサービス(ビジネスアカウントやデートプロフィールなどが含まれますが、機密データは除きます)からのデータに関する情報、任意で提供された関心事に関する情報、およびViber内でのお客様のアクティビティに基づいて当社がその関心事を推測する方法に関する情報などが含まれます。
プライバシーポリシーのアップデート
eSIMデータ収集:当社は、当社が収集するデータ、およびeSIMサービスのサードパーティのネットワークプロバイダーから受け取るデータに透明性を加えました。これにはeSIM識別子、データ消費量情報、およびネットワーク位置情報データなどが含まれます。
AI機能と機密データ:当社は、お客様がAI機能(チャットサマリー、メッセージの改善、即時回答、またはAIチャットボットアシスタントなど)を利用したとき、適切な回答をするためにお客様のメッセージを処理する、ということを明確にしました。もし、お客様が機密情報の提供を選択した場合、それも処理の対象になります。また、AIチャットボットとのコミュニケーションが安全上の目的で保持されることがあります。
発信者番号表示の開示のアップデート:当社は、発信者番号表示の開示をアップデートしました。これはViber In機能で発信者番号表示の使用が拡大していることを反映したものであり、また他のユーザーによってスパムとしてマークされた番号についてスパムの可能性を示すためです。
推測されたデータに関する透明性を強化:当社は、当社がお客様の関心事を推測する方法についてより詳細な説明を加えました。こうした推測は、お客様のデートプロフィール、その他のViberサービスや機能、公開コンテンツとの相互作用などから行われます。そして当社は、当社が行っている推測の例も追加しました。
改善されたデータ消去オプション:当社は、お客様が消去権を行使するためのさまざまな方法を明確にしました。これにはメインのViberアカウントを無効化することなく、特定のサービスプロフィール(デートプロフィールやビジネスアカウントなど)を削除する方法などが含まれます。また、各方法で何が削除され、何が削除されないのかを説明するヘルプセンターの記事へのリンクも追加しました。
ユーザーのフィードバックとコミュニケーション:当社は、お客様が当社のサービスを通じて提供したフィードバック、アイデア、提案、またはその他のコミュニケーションが収集されて、当社のサービス改善のために使用されることがある、ということを明確にしました。
B2Bデータ処理:当社は、ビジネスパートナーのデータ処理の開示を拡充しました。こうしたデータには、Viberのビジネス機能やAPIへのアクセスに使用されるメールアドレス、社内リソースへのログインデータ、当社のビジネスサービスの提供物を改善するための分析などが含まれます。ビジネスアカウント(SMB)に関して、当社は、ユーザーがオプションとしてGoogleビジネスプロフィールに接続して読み取り専用のプロフィールデータをインポートできることを明確にしました。また、位置情報に基づく機能など、当社が特定のアプリ機能をサポートするためにサードパーティAPIを使用していることも明確にしました。
子供のプライバシー:当社はビジネスアカウントやデートサービスなどの特定の機能は18歳以上のユーザーに限定されるよう規制を強化しました。従って、当社は適格性の検証のため追加データを要求する場合があります。
データの収集と使用の開示をアップデート: 当社は、アクティビティデータに関するセクションを明確化し、アップデートが当社のサービスに反映されるようにしました。お客様が任意で提供する関心事は、別のデータカテゴリに入ります。また、測定データ(アクティビティデータと併せて)が、サービスの改善および分析のために、アカウント削除後もデータが誰のものか特定できい状態で保持される場合があることも明記しました。
サービスプロバイダーの説明を明確化:当社はサービスプロバイダー(ネットワークと通信のパートナーやAIサービスのプロバイダーも含む)のカテゴリの説明を拡大しました。彼らが通信のサービスをサポートする上で果たす役割がより明確になりました。
追加の言語と透明性の改善:通信は、プライバシーポリシー全体にわたって、さらなる小さいアップデートを行いました。例えば、個人データを処理する法的根拠に関する一般的な説明やサービスと機能に関してより吟味された説明を行っています。また、楽天Viberがビジネスアカウントまたはデートプロフィールに割り当てた品質インジケータとタグが他のユーザーに表示される可能性があることの開示を行いました。そして当社のプラットフォームが今日どのように機能しているかをより適切に反映するためのその他の言語調整のアップデートもあります。
EEA/英国プライバシー通知のアップデート
EEAまたは英国のお客様は、上記の一般的なプライバシーポリシーのアップデートに加えて重要なアップデートがあります。これはEEA/英国通知を反映したものです。
eSIMの法的根拠の表:当社はViber eSIMを法的根拠の表にリストされたプレミアムサービスとして追加し、eSIMデータが契約の履行に従って処理されるということを開示しました。
AI機能とデータの特別カテゴリ:当社は、お客様のAI機能の使用がGDP下での「個人データの特別カテゴリ」として適格となる情報に関わることがある、ということを明確にしました(もし、お客様が情報を提供することを選択した場合に)。
データ使用と法的根拠の表をアップデート:当社はアップデートによって表がeSIMのデータ処理を反映するようにしました。また、AIサービスプロバイダーおよびネットワーク/通信のパートナーの説明を拡充しました。そして、ビジネスパートナーのデータ処理に関する詳細事項でB2Bセクション(「エンゲージメント」から「サービス」に改名)をアップデートしました。
米国地域のプライバシー通知
米国にお住まいのお客様には、一般的なプライバシーポリシーのアップデートに加えて重要なアップデートがあります。
統合された米国通知:当社は、カリフォルニア州に特定のCCPA通知を米国地域プライバシー通知に統合し、カリフォルニア州を含むすべての米国居住者向けに、単一の包括的な通知を作成しました。統合された通知は、以前のCCPA通知および以前の米国通知の両方に優先するもので、既存のカリフォルニア州の開示事項をすべて引き継ぎます。
米国居住者のために開示事項を強化:統合通知により、これまでカリフォルニア州居住者のみに提供されていた情報と同じレベルの詳細情報が、今後すべての米国居住者に提供されるようになります。これには、収集データ、情報源、および販売または共有されたデータに関するCCPA形式のカテゴリ表のみならず、詳細なデータ保持基準、Viberアプリの設定を通じてプライバシー権を直接行使する方法に関する詳細なガイダンスも含まれます。また、CCPAの定義に沿うよう、全体的に用語も調整しました。
当社はこれらの変更を行う中で、お客様のViber体験を安全で、セキュリティが高く、そして楽しいものにするよう専念しております。質問がある場合、あるいは詳細情報が必要な場合、当社のアップデートされたポリシーを参照するか、あるいはサポートチームにお問い合わせください。当社に信頼をお寄せいただきありがとうございます。お客様は、Viberのコミュニティにとって大切なメンバーです!